SARUROCK RECORS

思ったこと、思うままに…

GWって残酷

GW息してっかー?大丈夫?風邪ひいてない??

てか今年、GWあった?俺だけ?まだ来てないの。

5月3~6日までがGWだよね確か。うんおっけ、今カレンダー見たけど、カレンダー上はあった。息してた。

 

 

巷では4月の末から有給使って10連休を取ってるっつーアマゾネスみたいな女もいるそうで…

なんだか、今年のGWは一味違かったな。戦場だった。至る所で起きてた。戦争が。

かく言う私も6日に友達とビバラロックフェスという華やなフェスに行こうねーなんて話をしていたわけです。何観るかーなんて言いながら4月を過ごしてたんですけど、うん、なんかね。

もしかしたらチケットとかないかなーなんて思ったんですよね。取り逃がしちゃってるんじゃないかとね、思ったわけですよ。そしたら案の定取り逃してたーーーー

 

 

焦る俺、楽しみな友達、もうこれでもかってくらい謝ったよね。

もはや俺のデコから「ビバッ!」なんて言って何かしらの髪あたりが抜けきるくらいの衝撃で誤まった。

 

そんなこんなでGW。ほぼ仕事。なんなら3日仕事。なけなしの1日休み、予定のないまま終わって気がつけば月9。明日から仕事だーって思って寝る直前になんかキッチンの方から夏休みのおばあちゃん家の畳の匂いがすんだよね。

夏が早く来ちゃったかーなんて言って一応電子レンジの扉をね、開けましたよもう。

いや、若干わかってた。あいつ元気かなって。なんなら4月終盤に食べようとしていたミートスパゲティ的な何かがね。いたような気はしてた。

そしたらやっぱミートスパゲティ、鎮座してた。まるでSTAR STAGEのアーティストのように…

転がった消しゴムのその先

消しゴムってさー、転がるよね。

しかも、一回二回なんてもんじゃなく隙あらば地平線の先まで転がって行くよね…

その消しゴムの行末がちょっと気になってるあの子の足元とかで、ドキドキしなら取りに行くの。そんで気づいたあの子が拾って手渡しして来たりなんかして、俺も「わりー」なんて言いながらぶっきらぼうにもらう。

そんな青春をこの地球上のどこかのカップルがやってると思いながら今、出勤中です。

 

 

そうです。時刻は7時30分を回ってます。

えと…俺の家から職場までは大体車で30分。かっ飛ばせば25分。今からなら滑り込みセーフな状況。

気分は9回一死三塁、右中間のなんとも言えない浅さのフライをセンターが取る瞬間の勝負のタッチアップ。

 

 

「あーこれはキャッチャーを回り込んでのスライディング勝負かぁ」なんて思いながらスタートを切った。すると走り出して30mくらいで無事に警察に囲まれてた。うん、詰んだ。

 

 

 

ねぇねぇ所轄って知ってる?このご時世、世界を守るのも楽じゃないっつーか。ヒーローも活動区域が決められてて色々大人の事情と正義感の狭間でヤキモキしてるんだけど…

なんで俺の車の前が群馬県警で後ろが埼玉県警なの?

連合でも組んじゃった?これオセロ形式に則って俺もパトカーってことでいい?

 

 

「何恥ずかしがってんだよー」

「お前のその車。全然白黒じゃなし、なんならオシャレな感じにくすんでっけど色じゃねーって!気持ちだって!!」

みたいな手厚い歓迎してくれますか?

赤灯はなくとも心にパトランプあれば許してくれますか?

私を仲間と呼んでくれますか?

 

ビビもびっくりの勢いで運転席から突き上げる右拳。アレはもう完全に海賊王に片足突っ込んでた。なんなら海軍(警察)に追われるのも辞さないっつーか。

 

 

でも現実は厳しい。右の拳を突き上げた瞬間、「前の車、危ないから手しまって!」アナウンスで注意されました。

ビビもびっくりするくらいの速度でカルー(愛車)と共に左折しました。会社は直進なんですけどね。

 

 

今日もどこかで消しゴムは転がり続け、愛だの恋だのが始まっては終わる。

どこぞのカップルは消しゴムから、俺は時間を転がして仕事が始まります。

気がつけば、春

え、何?春分の日って・・・

 

 

 

最近忙しいを理由に書くことから離れていた。めんどくさくなった訳ではないし、書けない理由があった訳ではない。強いて言うなれば「そろそろ書かなければならない」みたいな義務感のようなものを感じたから、逆に書かなかった。書いてあげなかった。

季節は巡り最後に書いた記事から約1年。変わり映えのない1年間。味気ない。実に味気ない。

 

 

春は出会いと別れの季節なんて巷では言っていて、ここ最近はよく分からん天気と気温のことしか考えてなかった俺はハロウィンもクリスマスも年末年始だって惰性で過ごしていた。

そして春・・・。もう気がつけば俺もだいぶ歳をとっていて、でも知らないふりをして生活していた。キモイ上司にヘラヘラし、まだ『若手』という括りにされ、“レクチャー”というなのゲロの味がする助言をいただく。飲み会ではお酌をし、また興味ない話をされる。ああいうやつって何かを指摘しないといけない生き物で、もしかしたら俺も数十年後同じ王なことを言ってるかと思うと反吐が出る。そして何よりそれに慣れてしまった自分が死ぬほど嫌だ。

 

 

何事にも始まれば終わる。終わるのは始まるから。別れたのは出会えたから。

そんなことを思いつつ3月を過ごす。でもまだ終わったり別れたりしてるだけマシじゃん?

そんな出会いも別れもなくここ3年くらい経ってるんだが・・・。

そろそろ出会いくれマジで。別れを内在する出会い。別れるまでの間くらい楽しませてよ。

 

 

 

ってかなりエグくない?何ポエッてんの?

なんか久しぶりに菅田将暉有村架純の映画を見たからかとてつもなくセンチメンタルな気分になっている。

とはいえ上で書いた様々な感情に慣れてしまっている自分がいるのもほんとだ。

最近は忙しくてライブにもいけねぇ。必然的に友達とも疎遠になりがちである。

なので誰か連絡ください。遊ぼ・・・・

教室の隅で青春を送った、大人になれなかった「大人」たちへ

この前のRED LINE。最高でしたね。実は僕も行ってたんですよ。あのフェス。いやぁもう乗っけから最高でしたね。

 

今まで REDLINEてゴリゴリ系のラウドパンクメロコア系のフェスのイメージが強かったんですけどそんなフェスにシティポップ系が入っても楽しめるな。とTempalayを観て思いました。

まず3年ぶり(?)の声出しOKは最高すぎたし、コロナ禍前のあの熱狂の中に入られただけで幸せでした…

そんな最高でアツいフェスにただ一つだけ解せないものがある……

 

いや、解せないどころじゃねーわ!!!なんかかしこまって冷静に書こうとしたけどダメだった。まぁお互い人間だし主観的で感情的な物言いでもいいよね。というわけでBiSHのファンの皆さん滅びてください。切実に…

俺自身BiSHはもう観ることないと思い、BiSHのブースで待ってたんだけど、近くにいたファン達がもう本当にやばくて……BiSHの前にやってた我儘ラキアでモッシュダイブ(そいつらはBiSHのブースにいて、周りの人はみんな大人見してる)して関係ない人に迷惑をかけてたり、MCの話に対して割とデカめの声で「そういうのいらない」とか言ってみたり…周りのファン達と比べてかなり浮いていた。し・か・も!!何が一番やばいってそのグループの中に四十代くらいのおっさんもいて一緒に笑ってたことがやばい!もうあいつら倫理観とか全無視。いや最初から倫理観なんて持ち合わせてないんだと思うああいうやつ。でもなんか年齢も性別もバラバラな集団を見てるとなんか既視感があるんすよね…。「あ、!分かった!!ママーこいつら俺が中学生の時、窓際の隅で同じような隠の者達とデュフデュフしてたやつだ!なんかの拍子に話しかけると早口で下を見きながらブツブツ言ってて聞き取れないタイプの子達だよ!!」てな具合でした。はい。なんか懐かしいなって、元気にしてるかなマナブくん。最近運送屋クビになったって聞いたな。

何はともあれ、青春時代を窓側で過ごしていた人種の遅すぎる「デビュー」を目の当たりにした僕はもう鳥肌がスタンディングオーベーション。鳥山明もびっくり。だってハゲ散らかしてるおっさんが、イキってる大学生崩れと一緒に周りに迷惑をかけながら身内だけで盛り上がっているノリ、マジでゲロ吐く5秒前でした。あとアユニ・Dに寄せてるバカ女な。お前性別しか似てねぇよ。なんだその骨格と太ぇ足…春麗かよ。マニアには需要ありそうだけど、上半身は残念ながらユリアンだよ。身の程にあったコスプレしてくれ。お前はアユニ・DどころかEにもなれねぇよ。

 

 

BiSHがかっこいいだけにファンが痛々しすぎて本当に可哀想だと思った。ああいう奴らは家でエペでもやっててください。部屋から出るな。それかあれじゃね…上野動物園にでも引き取って貰えば?なんか新種のチンパンジーあたりで。

今、窓際にいる君もそうじゃない君もこれからライブやフェスではっちゃける時は身内だけでなく他のファンと盛り上がってくれ!

 

 

 

一人相撲とその行方

残暑残暑の日々ですが、その後どうお過ごしでしょうか。「その後」なんて言ってみたものの、「その後」が前なのか後ろなのかもよくわからずにとりあえず毎日を過ごしています。

 

かれこれ5年くらい片思いされていた女にめでたく振られました。“片思いしている”ならまだしも“片想いされていた”ってところがポイントです。

人間誰しも恋だってすれば腹立って空くし、眠くもなる。屁こいてゴロゴロして終わる休日と何ら変わりはないはずなのに、人ってば感情に名前をつけてジップロックに詰めて冷凍保存したがる。あの感覚はなんなんでしょう。特に恋愛ともなれば、もう10年以上前の初恋だって冷蔵庫の奥の方に閉まってる。レンチンしたら多分きっとまだ食べられる。しおりちゃん元気ですか?

 

そりゃあ俺も人なりに恋愛してきました。でも今回のは一味違う。絶対に飛び越えられない“壁”ってあるじゃないですか。地位の違いとか歳の差とか…。そいうい要員で“壁”があるはずなのにそれを飛び越えて恋愛をしたがるなんて子供相撲大会に曙が出るようなもん。助けてボブサップ!っつってな。

 

まぁ何回振られてもゾンビの如く立ち上がってきた訳だけど、ようやく諦めましたね。よかった!なのに最後の一言で「もう諦めるから…連絡も取らないね?体には気をつけて、今までありがとう」なんて抜かしやがる。おいおいちょっと待て…それなんか変じゃない?俺が恋愛初心者なのか、深読みしすぎてるのか分からないけど、なんか美化しすぎじゃない?飯だって行ったことないし、そもそも連絡すらたまーに取る程度ですよね?なのに別れの言葉からは滲み出る「今までの楽しかった日々…」みたいなのほんとやめてー。

女なんて悲劇のヒロインを装いたいだけなんですよね結局…ただ相手にされてないけど、自分の気持ちをジップロックに詰めて「まだ若かった、でも熱かったあの恋」なんてタイトルつけたいアケでしょ?それを忘れた頃にちょっとだけ開けて匂い嗅いで思い出に浸るんだろ?やめてくれ!せめて俺以外でやってくれ!!

 

と、そんな一人相撲の行方を想像しながら筆を取らせていただきました。

そんな僕は有村架純に夢中です。(もう何年も前から…)これを見た有村架純、またはその関係者はご一報いただけると幸いです。それでは。

おじいちゃんと中島みゆきと

僕、出勤の時どんなことがあってもサンダルで出勤するんですけど、靴下と気持ちが生憎の雨でグチョグチョの日々を送っています。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

僕はたまたま仕事でおじいちゃんと俺と数十人の学生で雑談をする機会があったんですよね。

おじいちゃんはものすごいおしゃべりで、毛もなければオチもない話をいつもするんですけど、その日は珍しく最近の音楽について話してたんですよ。

 


最近のアイドルについて話してる時は思わず共感したね!「あいつらは顔だけ。音楽で勝負してねぇ!!」すっごい分かる。でも少しだけ違うと思うんですよ。そもそもアイドルって曲で勝負してないんですよね。

アイドルって顔が命なんですよほんと。売り方は顔が命の吉徳と同じ。だってみなさん想像してみてください。クラスのブスが歌って踊ってたら普通にキモくないですか?何なら殴りたいですよね、お前に言ってんだよ小森!!!ゴボウみたいな足と色しやがて!ブスのくせに1軍女子ぶるんじゃねぇ!そんな小森にみなさんお金払いたいですか?何なら貰っても応援したくねぇ…

でもおじいちゃん言ってました。「アイドルやJ-POPは明るい歌や民衆が共感しやすいような薄っぺらい歌詞が大半を占めてる中、暗い歌ばかりで大成功した歌手がいる。それが中島みゆきだ。」もうね、その一言聞いた瞬間スタンディングオーベーション。最初から立ってたけど。

 


途で倒れて誰かの名前を呼んだことがありますか?俺はないです。これから先も呼びません。

 

 


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まぁ何が言いたいかというと、人間外見じゃないんです。親も友達も隣のあの子も、小森だって外見は醜いかもしれないけど内面は美しいかもしれないじゃないですか!俺らのハードルを下げてドブネズミみたいに美しいあいつも愛してやろうぜ!

 

 

 

という気持ちで卒アルで小森を見たんだけど、だめだ。何がドブネズミだよ。排水溝に詰まった髪の毛みたいな顔しやがって!俺は認めねぇ!!

クリープに出会ってから、いろんなこと分かったよ


2020年5月8日。クリープハイプ全国ホールツアー2022『今夜は月が綺麗だよ』に行ってきた。

思い返せば2012年冬出会いから今年で10周年。今までレーベルと喧嘩したり、声の調子が悪くなったり、いろいろなことがあった。でも今ホールに立ってライブしている姿を見ると控えめに言って最高だった。クリープハイプの“あやうさ”が好きだ。

 

クリープハイプWikiで調べるとジャンルはインディーロック。インディーロックとは、オルタナの一種、いわゆるギターロックなんだけど

“流行りからかけ離れた、個性的な音楽性”

のことらしい。たしかにあの声が良いんだけど、世間一般からしたら受け入れにくいよな…。

でも、自分達の色を大切にしているところとか、細かいところを考えすぎて行きにくそうなところとか、世間一般に対しての不平不満を持っているところが好き。

歌、音だけでなく、メンバーの雰囲気や空気までもがバンドの一つなんだなって今回のライブで改めて感じた。

 

 

 

ぶっちゃけ、歌だけを切り取ってみると他にも歌がうまいアーティストなんてごまんといる。そして、売れているバンドの影にはそのバンドの“もどき”のバンドがいる。だいたいインディーズにね。大きな石をどかすとだいたいダンゴムシいるじゃん?あんな感じでへばりついているバンドがいるのだ。

例を挙げさせてもらうと、My hair is bad。数年前にマイヘアが有名になって、それを追うように“マイヘアもどき”なバンドが増えた。その理由はマイヘアの曲調によるところが大きいと思う。マイヘアといえば、ひねりのない真っ直ぐなギターロックに元カノの恨みつらみをふんだんに盛り込んだ失恋ソングが特徴で、後追いクソバンドは、この二つの要素を見事にパクり、アレンジし、ハイエナの如く『マイヘアの二番煎じ』を狙っていた。

俺の友達にもたくさんこの“マイヘアもどき”が好きな友達がいて、そいつらに「マイヘアのパクリじゃん」ていうとだいたい怒る。でももしかしたらバンド側は“もどき”と分かってやってる可能性あるよ?「僕らは完全にオリジナルでーす」とも「マイヘアのパクリ」とも言ってないでしょ?

 


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でもほら、これはいくらなんでもねぇ…。もう寝起きで聞いたら「真赤」ですよほんと。でもこういう指摘すると出てくるのが「ちょっと違うから!」っていう意見。そりゃそうでしょ。差別化するためにある程度音階変えたり、アレンジはするでしょ。でもこの曲はもはやパクってないという方が厳しいけどな。

もちろんこのアーティストも頑張ってるし、戦略っちゃ戦略である。“目には目を“精神なんじゃないすか?知らんけど…ハンムラビ法典もびっくりだよ…。

 

 

 

今回のホールツアーにも物販に並びながらこういう系のバンT来て、「〇〇(バンド名)が〜」と大声で音楽知ってるアピールしてた大学生がいた。足元にはディッキ。会場はホール…。もう訳わからん!カオスすぎる!!っていうファンもいた。もう分かったからツーステ踏みながら帰れよ。

 

 

ものすごく脱線しけど何が言いたいのかっていうと、売れてるバンドには“もどき”がたくさんいるのに、クリープにはほぼいないということだ。というか真似したくても真似できないんだろうな。あれはクリープだからこそ成立しているのだと思う。

そんな唯一無二なバンド、今後も活躍が楽しみだ。